神戸ルミナリエvol.21
12月4日から13日まで
今年は初めて屋根付きの回廊「ガレリアコペルタ」が登場するとのこと。
日本では初公開。
良く耳にする「ガレリア」は光のトンネルをつくっている、アーチのことだそうです。
入口のみごとな装飾は「フロントーネ」というのですね。
光ってすごいと思った日のことは毎年忘れようもないくらい、鮮明に思い出せます。
涙がとまらなかたあの感動の光は
その時は
生きてる意味にすら思えて、
また生きていることが何か分からないくらいの感覚があり、
ここに生きた多くの人達を感じていました。
圧倒的な光は、まさに鎮魂の光。希望の光でした。
21回目。
時代はかわりながら、
毎年光の色や様々な変化がありながらも、
人が生きることを
問いかけてくれるような、
12月の神戸の夜です。
お時間がありましたら、
神戸の光の花を見に来てください。
花とともに 花のある暮らしを!
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