胡蝶蘭のお手入れ

【plants&flower】
毎日、花・植物の楽しさをいろいろな角度から書いています。


昨日は、胡蝶蘭のお値段がなぜいろいろ違うのか?について等、お話ししました。

今日はお手入れの方法&楽しみ方のご提案です。


※1枚目の写真はWEBからお借りしました。

蘭はもともと、着生種です。
着生というのは、樹木などに根を張り付けて成長する植物のことなんです。

ちょっとびっくりしますよね。


今、よく見かける胡蝶蘭は、その原種から人の手が何度も加えられ、
そして、クローン技術によって、大量に生産できるようになったことで、
私たちでも、入手できる価格にまでなりました。

それまでは、ほんの一部のお金持ちの方しか手に入らないような、
とても高価で希少なものだったのです。

原種とはまた違う豪華な魅力のある胡蝶蘭ですが、

もともと、東南アジア、熱帯の樹木に着生していたDNA を持ちます。
なので、直射日光を嫌い、
高温多湿、風通しの良い場所を好むのです。



お手入れの方法として通常言われていることをまとめておきます。


① 室内のレースカーテン越しの光を好みます。

② 根っこも風通しを好みます。

③ 根を覆っているミズゴケが乾いてから水をあげるようにしてください

④ 葉に埃がたまらないように、たまに拭いてあげましょう

⑤ 肥料は、花の後に薄めの液肥を月1度程度、あげてください

⑥ 2~3年に1度、根に巻いてある、ミズゴケを取り換えてあげてください



そして花が終わったら


いちばん下の花から数えて、2番目の節の上(1~2cm)あたりを斜めに切り落としてください。
この節から花茎が伸びてきたら、
数か月後にまた花を楽しませてくれるかもしれません!




ここ、私たちが仕事をしている建物、KIITOに入居者されている方の中にも、
植物が大好きで、
胡蝶蘭の花を何度も咲かせている方がいらっしゃいます。

「植物のこと、何も知らないので、、教えてください!」
「いつも、ほったらかしているんですけど・・・」

っていつも言っていらっしゃる方です。
それくらいがちょうどよいのです(笑

植物はその環境に自分が馴染もうと、その場所のペースに合わせて
心地よく過ごすために自らも工夫します。

そして
いろいろな表情を見せてくれるのです。

同じ品種でも、
私たちが咲かせると、
咲いた花の大きさや、色や、表情が違うのは、そのためなんです。

もしも、手元に胡蝶蘭をお持ちでしたら、
一度チャレンジしてみませんか?

難しい~*とみんなが思っている胡蝶蘭の花が咲いたら

本当にうれしいですよ♪



花とともに

今日もありがとうございます。

にしむらゆき子

ハナトトモニ KAMOE / ARNE

ハナトトモに・・日々笑顔で♪

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